混沌善通寺巡礼。


久々にアップ始めたらここ言うこと聞かないし・・・w
何回消えたことやら。
感覚を取り戻すのももう少しっすなあ。

さて、11月早々ぎっくり腰で寝込んでおります。
今年はもうやりたくないなあと思ってたんだけど
嫌になっちゃう。

今回は翌日にはそんな事態になってるとは夢にも思わず
光も綺麗な日であったので朝も早くからお出かけしたのであるが
なぜかうっかり道を間違えた。

いつもは海岸線を向かうはずが、あれよあれよと山の中へ。
引き返しゃよかったんだけど時間に制限があるでなし
好奇心もあって突き進んでみた。
(これには同乗者との意見の食い違いがあり、
          若干醜い人間模様が車内で展開される)


やがて離合もできない悪路に入り込んだ先にあったのがこれ。

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生き木地蔵尊

なんだか平家の隠れ里だったとこらしい。
これは新規で彫られたものらしくて時代物は
本体木が枯れちゃって隣で仏さんごと朽ち果ててた。あれま。

地元有志が保存に頑張っている気概が伝わる素晴らしい仏であった。


ああ、そうか我々の善通寺への巡礼へ向かおうという想いが
ここへ引き寄せたのだななどと、不気味なことを考えたが
後で調べたらこの地蔵尊、弘法大師の御影を写したものだとか。
(まあ、四国中そんなもんだらけなんだけどね。死国やし。)

で、すっかり満足したので帰りたくなってしまったのだが
こんな山奥から引き返すのもなんなので進む。



時間も開けずに目の前に現れた見たことあるような風景。

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豊稔池ダムであった。

こんなとこだったのね。前は街からきたから不思議な感じ。
ラピュタ的な雰囲気がシュバらしいダムである。⬅︎ダムマニア

今回はゆる抜きしてなくて水が出ていなかった。



これは一昨年きた時の風情。ゆる抜きしていた方がいいなやはり。


この頃には薄曇りだった雲の具合も
すっかり秋めいた素敵な感じになっていた。

道すがら見つけた王墓山古墳


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美しい前方後円墳の陵線が残る古墳だ。

被葬者はどこの豪族かよくわからんが
とりあえず手を合わせて、上がらせてもらった。
そういえばここで悪ふざけしたのが、腰にきたのかもしれぬと
また不気味なことを考えてみたりした。
(ムービー参照)

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少し向こうに向かう善通寺の大塔が見えていた。
いいところであった。


本日は倍近い時間がかかってしまったが無事に善通寺到着。
駐車場の手前で陸上自衛隊善通寺駐屯地の魅力に流されそうになったが
そこは我々ももう50過ぎだ。
何事もなかったかのように駐車場(200円)に滑り込んだのである。

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10年ぶりくらいにきた総本山はやはり大変なにぎわいであった。
明後日からお祭りらしく、幟や装飾がはためき華を添えていた。

しかし地元演歌歌手でも歌うのであろうステージが大掛かりに設置されてたり
フリーマーケット用のテントが大量に設置されていたりと
風情ある祭りというよりフェフが始まるパリピな感じに溢れていて
いろいろと台無しであった。
最近はどこもこうよねえ。


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だが寺の周りは大塔もあり、古都の風情があり和んだ。

近所のババアが放置飼いしていた糞犬に吠えつかれる3秒前である。



せっかく10年もぶりにきたので
死んだふりをするくらいは失礼に当たらぬであろうと
久々にこんな写真も撮った。

群衆の眼前でやるのはやはりヘソの周りに脂汗をかく気分だ・・・。

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駐車料金200円も払っているのですぐに帰るのも腹立たしく



先ほどから引っかかっていた自衛隊の皆さんを見学に行った。



ちょうど自由時間らしく黒い筋肉の皆さんがジョギングをしてたりした。
ここの自衛官はガチむち筋肉が多いようだ。


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しかし老人と近所の学校の小学生しか歩いていないような通りに
むさいおっさんが二人ニヤリとしながら歩いてることに不信感を抱いたか、
すれ違う筋肉集団に矢のような視線を注がれたのであった。
ものゴッツ見てはるしw

しかし健康で元気な兄ヤンたちを沢山眺めて
こちらもすっかり健康になった気がしたのであった。

翌日ぎっくり腰になったけど。


それではまた。


そういえば。出釈迦寺とか他の札所もまわろうと思ってたんだけど
安いピンサロみたいに一歩進むと駐車料金を請求されるから
プンスコ怒って帰った。

この辺もいろいろまずかったかしらねえ・・・ 
なまねこなまねこ ⬅︎ 祈りの文言