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続いて  あ、沖縄もいってみよう

暗澹たる気持ちで向かった高松空港。

早朝の高速道路は走るのが困難なほどの大雨であったが
高松西ICを抜ける頃には薄日が差し込み微妙な熱気となりつつあった。

雨の影響を気にして早くに家をでたせいか
離陸時間の2時間以上も早く空港に着いてしまう。

我々の浮かれた心を見透かした手荷物窓口のおねーさんに
クキキ!と失笑されるかと思ったが
空港内にはすでに沖縄気分のとっつあん(社員旅行か?)と
若いカポーが浮き足立って上気した様子で騒いでいて
自らの気合いの足り無さを深く反省したりした。

出発地は高松ということで空港内のうどん店にて
熱々の釜揚げうどんを食い
気合いを入れなおし、さあ搭乗だ。



が離陸後・・・。
台風影響下の厚い雲の中を飛行する機体は
何時になくギシギシうねうねと揺れた。


他のお客などは恐怖のあまり声を上げて大騒ぎであったがそんな中、
旅慣れした我々であるので騒ぐほどのことでもなかろう!なあ!ショウ君と
横を向くと白目を剥いて失神しかかっている相方がそこにいた。

是は明日の生活もわからぬ貧乏人の癖に
リゾートに出かけ様などという暴挙を犯した我々への、
神仏の怒りかもしれぬと覚悟を感じたりした。


で、
しなくてもいい覚悟で脂汗も出たが、
結構な遅れを出して那覇空港へ無事到着。

沖縄来たならお約束であるので早速首里城へ向かった。
(ちなみに車はヒュンダイで)

驟雨模様のあいにくの天気だったが
駐車場に入れないほどの混雑で大変に盛り上がっている様子であった。


よって人気の撮影ポイントでは何もすることができず。
とりあえず人が途切れたところを狙って飛んでみる。
IMGP9183[1]


忘れ去られたようにあるのだが、冷たい素敵な水がいい場所。
龍樋(りゅうひ)。

危険防止のためか規制の柵があるのが残念。
無理やり手を突っ込み軽く禊をする。
IMGP9087[1]

その後、ふと覘いた中国人観光客の一人が、我々の行為に興味を示し
大声で仲間を呼んだ為に見世物状態となり、走って逃げ去ったのです。

漏刻門までくると正殿が見えてきますが
今回も修繕工事のため覆いがかかっておりました。
IMGP9185[1]

とは言っても正殿見るために御庭(うなー)に入ったこと無いんですよ。
なぜならばこの後の門をくぐると有料だからなのですよw
駐車場で高い金払ってんだから何とか安く上げたいのです。



そんな貧乏人皆さんが集う下之御庭(しちゃぬうなー)では古典芸能の公演が行われていて
緩やかな三線の音と歌声が響いておりました。

正殿には殆ど興味がないが、
P1040143[1]

首里森御嶽(すいむいうたき)で拝礼をして、
京の内(きょうのうち)裏手の森に拝礼へと向かいます。
(パワースポット=心霊スポットめぐりですな)
画像はこんな風に晴れてたらよかったのに・・・
ということで細工をしてみました。

首里森御嶽はショウちゃんが大変気に入った場所です。
周囲の変な目もなんのその、暫く遊んで退場。

IMGP9202[1]
帰り道では園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)にて
今回無事に来られたことと、この後の安全をお祈り。

神聖な場所なんだけど、学生さんがワヤな事してるんで蹴りだしてやろうかと
ああ、楽しそうだなと旅の感慨に耽った。



余談・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の旅行は最初から雨予報であったため
予定を立てないで日程を進めることにしておりました。
まあ、行き当たりで気持ちの赴くままに動くつもりだったのですが
気がつくと・・・巡礼的な
我々お得意のお遍路になってた様な・・・・。
それは後々。




さて首里を後にして晩御飯は
国際通り入り口の ホテル ロコア ナハ で 
たいへんお安いディナーバイキングを食うことに。

アメリカンフェアーですって奥様。

予約がないと入れないかもしれないという有力な情報を無視して
いきなり押しかける親父2名を快く受け入れてくだすったスタッフの方、偉い!


グダぐだの盛り付けでウダウダ食う。
IMGP9210[1]

タイムサービスで出たステーキ、肉が硬すぎて歯が折れるっつーの 
アメリカな感じで喉に詰まってゲロ吐きそうに 美味しかったw

最後はブルーシールアイスを食えないほど大盛りすんじゃねえよ
可愛く盛り付けて美味しく食べて打ち止め。

腹ごなしに呼び込みの数が観光客の5倍はいるであろう国際通りを闊歩して、
雨が強まったので何も買わずに逃げ去ったのです。


ホテルにつくと、丁度修学旅行生が飯食って
ロビーに溢れ出てきたところで(300人だそうです)
あまりの騒ぎにフロントの呼びかけも聞こえず
ヒロちゃん絶句。ショウちゃん唖然。

そのどうにもならないような顔を見て決めたのかどうか知れないが
お部屋が最上階のグレードの高いお部屋に変わっていた。(大変静か)

下を見るとプールの周りに中国人観光客と思しき人々が群れて
パーリーを開いている様であったが、後で降りてみるとカップめんを
皆で食っているだけだった。ものすごく楽しそうであった。



そんな騒ぎの夜も更けて。


翌朝起きると、天気予報に反して海は晴れの雰囲気に満ちていた。
IMGP9335[1]


気分も晴れてきたので早朝散歩。
IMGP9308[1]
裏口に据えられていた男前さん。

まあ来たからにはやらねばならないこの行為。
IMGP9287[1]

この暑いのにべったり引っ付き合ったカポーに不審の目で舐められつつ。


さあ、それでは
IMGP9508[1]

お遍路南部巡りに出発!!!!






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