2012年07月

さようなら羊蹄丸

東京にある船の科学館に行った事ある人は知ってると思いますが
青函連絡船 羊蹄丸。


ついに廃船解体という事で
ショウちゃんの地元近くで最後の展示公開が行われており、
解体作業が始まるという数日前に見学に行ってみますた。

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科学館時代にも見学し、
実際にコレに乗って荒れる津軽海峡を渡った事もあるので
なにやら感慨深く(写真はそうは見えない事)船体を見つめた物です。


平日に行ったにも関わらず埠頭が埋まる程に車がおり
来たのを後悔する我々。
(翌々日の最終日は大変な状況となったようだ)


しかしせっかく来たのであるからと
特別に作られたのであろう立派な入り口に向かうと



キタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( 入場料500円 )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!



無償で提供されたんなら無料で見せろや!などと
金を取られて身勝手な悪態をつきながら中に入る。

すっかりパビリオンの様に改造されて(見た事あるのに記憶なし)、
現役時代の面影なんぞありゃしないが、


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こうやって小窓から波浪の海峡を見つめて
豪快にゲロ吐きそうになったものだよ。なあショウ君!

などと戦時上がりのおじさまの様に語るも・・・・

         さすがチンコおばはん何の興味もなし。



かわりに内部に作ってあったリアルすぎて気持ち悪いなジオラマに興奮w

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気がついたら主な船内の写真ここでしか撮ってないんでやんの。

船のエンヂンとかいい展示品あったのにw    
まあ、とりあえず布団いぬ発見。



陽気なリンゴ業者のババアと商談中。

あんたそれじゃ商売になんないよ・・・とか。

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駅の待ち合いでおばはんからおにぎりをかっぱらうの図。
顔面米粒だらけの超リアル。

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手前のおされなお兄さんが、たまんねえよと言うのでドキリとしたら
寒くてたまんねえと愚痴ってました。(リアルなボイス付き展示)

そういえば全員えらいこと冬服なのに
我々のこの軽装は気がふれているようにしか見えない訳で。




夜浅い月明かりに夢見る二人の旅の船出。
        彼方がいれば何も要らないわ。

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君の名は・・・もちろん まち子・・・だよな。 
って、このネタわかったら相当年配釜ですやん。



んで、

後ろからやって来た列車マニア風の男の子に見られてしまったんですが
少し微笑んだ後、この人あからさまな黙殺をするのです。

・・・行き倒れの図。

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我々の存在など無いように目を合わしてくれないんですもの。
遠巻きに避けて小走りで逃げるんですもん。



大変心外な気分であった。





しょうちゃんも何か撮りたいと言うので(言ってないけど)
乳飲み子と妻が出稼ぎの夫しょうちゃんを見送りに来た的な。

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おとうさんと呼びかける我が子が不憫ですね。




そしてにこやかにカツアゲ中。

これはなかなかいい感じに撮れた。

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この奥には牽引車両のレプリカがあったり、
懐かしのビデオが放映されたり
500円のことはすっかり忘れて楽しんでおるのですが、
何ぶん夏場の船内。


思った以上に暑い。ケツの谷間に汗が流れ落ちてサブイボだし。





余分なカロリーを消化できるのは喜ばしいが
さすがに耐えきれずデッキに脱出。

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見上げれば 煙突の「JNR」(Japanese National Railways)の赤い文字。

見たとたん30年前この船に乗って荒れる海を渡った頃の
何かしら鬱屈したやりきれない気分がふつふつと甦った気がした。



あの時に一緒に旅をした友人はとっくに骨になってしまって
思い出すにこれまた、鬱屈したそんな気分に拍車をかけた。




あの時は何話してたっけか。

スクリーンショット(2012-07-26 4.20.35)

死んじゃったらおしまい。 おしまいなんだよなあ。







またなんだろうな、今回もこの〆は・・・w






そんな訳で最後に気がついた羊蹄丸の想い出総括。



羊蹄丸にあまり良い記憶が無いのは、
えらい船酔いでマーライオンしてしまった為である。



原因を探るに、海の時化よりもなによりも
船内にあった日食レストランのカレーが、
頭の毛穴が全部開く位い凄まじい味で
それを食って後すべてが台無しになったのであった。





切ないわあ。







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地元探訪 松山城の段

地元ネタ2連ちゃん〜。



 というのも、赤みその国からお客人が来てたので
(以前にも登場したマコちゃん、出里はうどんの国)

 ネタ作りもかねて、市中引き回してうろついてみたりしました。
 

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でも後で画像確認したら、なぜか松山城の部分しか残ってなかったの。
おそらく途中でめんどくさくなって撮影すらしてなかったと思われる。


しかしまあ、折角なのでネタにしてみたりするのです。




以前の記事 ”つんちゃん来る” の時にも出て来た松山城登山リフト。

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観光客らしく撮影に興じてみたりする我々だが・・・




この後、マコちゃんが緩い高所恐怖症であることが今更のように判明し
30秒でリフトに飽きる。

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曇り空ながら夏の初めらしい熱気をはらんだ鋭い日差しは
ジワジワと我々に潜在的シミを増加させる訳で。

そんな事を考えつつ地獄の数分で中腹に到着。




暫く歩くと、NHKの年末ドラマ坂の上の雲でゲップが出る程見た
あの場所へ到達。


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おせっかいな地元ボランティアガイドに説明されそうになるも
言っておくがワタクシは40数年ここには登っておるのだよ。と鮮やかに言い放ち、
でも説明してもらってもよかったかも・・・と少々後悔してみたりした。



天守前で撮影する人を撮影するの図。

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後ろにいたおばちゃんに、あらー写りこんじゃった?ごめんなさいね。などと
自意識過剰な謝罪をされてしまい、
アンタらなんかフレームに入れないわよババア!などと罵りたいのを我慢して
イエイエすみません〜・・・等と大人の対応をしてみたりした。



それにしても久々の天守の中は急な階段が妙に恐く感じた。

足の機能低下におびえる40半ば。

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その後すっかり天気も回復したので、
観光地なら必ずある 名物ご当地ソフトを食って景気をつける事にした。



で、伊予かんソフト・・・。

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まあ、マコちゃんはいいとして
自分たちの体内の伊予かん人生許容濃度は飽和してしまっている。

ということで別のソフトを注文した訳だが
これが美味しくなかったようで、何食ったかすっげえ記憶なしw


周囲からハト並みに人馴れしたスズメが湧いて出て来て
ワッフルコーンをかじられまくる。
結構すごいぞこいつら。

機会あったら餌になるもの持ったままよそ見してみようw




最後、そして城山観光の〆と言えばコレ。

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やらずにいられないのよねw 
撮影するショコリンの逃げ腰っぷりがすごい件。(まだ恥ずかしいんだって)





さて、おまけなんですけど

翌日見送りに行った駅でホームと列車の間に荷物を落とす奴さんの図。

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拾う為に作業にきたのが、まあまあカワイイ学生風2名で
マコさんすっかりご満悦。


幸せはどこに転がってるかわかりませんね♡





なんだろうな、この終わり方・・・。

地元探訪 巨石群の段

 こんちは。また一ヶ月放置しちまったい・・・

 どうしてこう時間と金はどんどん逃げて行くかねえ(ぼやき)




 そんな訳で、どこ行く金もないので
 地元の海岸を荒らしまくるワルの我々ですが(なんだそれ)


 さて
  松山市の海の玄関口 高浜観光港から少し走りますと

 『白石の鼻:龍神社と三ツ石』というのが見えてきます。


 100トン程のL字型の石が積み上がり、周囲には
 1トン程の石が点在する称して「松山・白石の鼻巨石群」! なんかすごい!



 自然に風化した岩石が積み上がってるとの事ですが
 ぱっと見は人工での磐座遺跡のような感じも受けますなあ。

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 満潮で白龍石という大石のみ見えてますが、潮が引くとかなりの石が点在しています。
 夏至、冬至の二至二分の夕日のラインと巨石群が整列するとの事で、
 最近遺跡ではないのか?との研究が始まったようですぜ。
 (誰に向かって説明してんだろうなあ、おい)

 松山・白石の鼻巨石群調査委員会


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 たしかに手前の亀石も、妙に人工的な印象。

 上記の不思議な雰囲気もありますが、大変風景もよく
 気持ちのいい所で(釣り人もイパーイ)あります。


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 亀石の手前に球状風化した花崗岩が顔を出してるのでナデナデしたり。
 (※危ないので登らない方が無難ですw)


 龍神社に向かう道ですが・・・

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 どことなく沖縄の浜比嘉島、アマンジの道にも似てて
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 やはり神社等のある所はそれなりの気を醸し出してるな〜と
 想ってみたりするのであります。


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 裏にまわると、磐座の中から球状風化した石が
 にょっきり出てるのを見る事ができます。

 なかなか  大変気持ち悪い  面白いのであります。
 

 去年はここのうみ覗き込むとハリセンボンがたくさんわいてたんだけど
 今年は全く見かけず。

 予報通り 冷夏になっちゃうんですかねえ・・・。




 




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