2011年07月

久高島サイクリングやっほー。

昨年沖縄へ来た際に初めて上陸を果たした久高島であるが
小さい島だと侮って時間を割いておらず
わずか3時間の滞在で時間が足りず大変に悔しい思いをした。

今回は倍の6時間。ふえへっへっへ。


しかも前回、3分差で高速宇宙艇に乗り遅れるというポカをやらかした
(それは寄り道して雲固してたりしたからなのですよ)
反省を活かして2時間以上の余裕を持って出発することにした。

が、しかし最短距離渋滞考慮という指定をしたにも係らずナビに翻弄される。
どう考えても自分たちの知っている道の方が早いわけで。

挙句えらいこと渋滞に巻き込まれてしまい、狼狽する我々を尻目に
不思議なルートを次々に宣告するナビのお姐さん。

この車(ヒュンダイ)とナビ(激古い)は呪われておるのやもしれぬ。

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容赦ない日差しが照りつける朝の安座真港に着くころには
(辛うじて出航30分前)何も信用できないほどに疲弊しており
車の中が地獄の様な人間模様となるが
切符を買い安心した後、港にいた仔猫に癒されて放屁したら
気分が良くなったり。


意気揚々と乗り込んだ宇宙艇の内部は作業員風のチャラい兄ちゃんや大荷物のオバハン等
地元民と見られる人々でほぼ満席であった。

出航後10分程であっけなく到着した久高島は、
昨年の高温ネメネメ湿気地獄とは打って変わり
暑いけれども、盛夏らしい爽やかな海風が吹き抜けていた。

昨年同様に貸しマシン屋さん たまき にて
2輪型原脚力ワイルドマシン(前カゴ付き)を借りる。

1日借りると1,000億万円なのだが、6時間貸してくれというと
おばちゃんの頭の中で計算が弾けてしまったようで
どうしようと悩み始めたりした。

つきあってる時間がもったいないので、
少しでも安くというオバちゃんの心根に感謝し、1,000億万円で結構ですからと
お金を渡して、お茶を買い島巡りへと出発。

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民家の軒先にはフクギやテリハボクが生い茂り
オバア達が木陰に座って涼をとっており、いらっしゃーい等と
声を掛けてくれる。

この島のオジイ連中はあまり見かけず、挨拶してもはにかんで
返事をしてくれない場合が多いが、オバア達は大変にフレンドリーだ。

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神の島として古く厳格な因習の中にあっては、観光客に対する
オジイたちの気持ちもわからんでもないなあ・・・と、街中を抜けながら思った。



さて、今回久高島でやりたかったことは


泳ぐことである。

たまきのオバハン情報によると、ロマンスロード下の浜が良いとの事であったので
フボー御嶽を拝んだりしつつ、島の北側へ。

この浜に入る小道はわかり難いので、前回来たときは全く気づいていなかったのだが、
今回はグーグルアースで確認したのでばっちりだ。

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台風の影響で倒木などがあり、ワヤになっているロマンスロードを何とか抜けて
巨大なオリイオオコウモリに驚かされたりしながら
やってきた浜は大変に美しく感動した。

途中ですれ違った大学生グループが、何故か我々を追尾していたらしく
後に続いて大挙して浜に下りてきた。

プライベートビーチ気分を味わうつもりが、とんだリゾート騒ぎの浜になってしまい
最初は煩いとも思ったが、それも賑やかで楽しいものであった。

我々は大学生チームとは少し離れて岩場の脇で
ナマコを踏んだりしつつのんびり泳いだ。

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今回の浮いてみた画像はショーちゃん渾身の一枚。
羨ましくなったのか最近死体をやりたがるのです。

ワタクシの画像を確認したところ、
半ケツで浮いているのが問題視され却下となりました。




さあここで不可思議な現象が発生。

我々の感覚では30分程度泳いだだけであるのに
実際の時間は2時間以上経過していたのである。


これには本気でトワイライトゾーンに踏み込み、狐につままれた気分となった。
気がつけば大学生も消え去っていて怖くなり、急いで浜を立ち去ったのです。

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あらぬ時間の経過に納得がいかないままですが
悩んでもしょうがないので、照り照りの中、北の岬 カベール(はびゃーん)へと向かいます。


カベールでは何組かのアベックの方々がやりたい放題の撮影会を開催中であった。

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ショーちゃんも負けたくないとの事で、前日にホテルの小冊子で見た
モデルのおねえさんの格好を真似て撮影。

しかし、周囲のアベックの皆さんの冷たい視線に耐えられなくなった様で
ここは聖地なのだからこんな事をすべきではないぃぃぃぃぃぃ!!!などと
顔を紅潮させてワタクシを叱責するのです。

ショーちゃんの叱責をうけていると、
波動エンヂン付特殊軽四輪マシンで横付けしていたガイド付き2人組の女性が
どちらからこられたんですかー?と声を掛けてきた。

話をしていると、愛媛県からは結構この久高島に客が来ていると
ガイドのオバハンから聞いて驚いた。
そしてまるでサバンナを駆けるように走り去る四輪マシンを見送り
我々は島の東側へ回り込んだのです。

ワタクシのグノーシス電波時計によれば、すでにこの段階で島に着てから4時間近くが経過。
自分たちには2時間程としか感じられていない感覚の不思議。

空腹に少々唸りながらイシキ浜へ入った。
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ニライカナイの「対岸」にあるとされ、琉球国王様もかつて
ニライカナイを遥拝しにきていたそうな。

沖のリーフに波が砕ける音だけが響き、低い雲が押し寄せるような風景は
まことにこの先にあの世があるような気分にさせる。

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足下の漂白された珊瑚のカケラは、カラカラと高い音を出して鳴り
火葬場で拾った父母や先人の骨のカケラそのまんまなのでありました。

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是がやがて自分の姿かと、突っ伏してみたりした。
自分の生を感じ、死も感じる場所なのかも知れないと思ったりする。

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言葉に出来ない何かを感じ(電波)、帰り際
ショーちゃんと高次の東方世界ニライカナイを遥拝した。

日が昇る時に、波動がドンドン上昇するイメージで
ここで祈ると更にいいんだそうだ。
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また来る事が出来ますように、また受け入れて頂けますように。
有難うございます。


さて、そんなこんなで出航の時間までにそれほど余裕もなくなってしまい、
慌てて港近くの食堂へ駆け込み飯を食った。
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前回来た時は、えらくキチンとした食事を出すので驚いたが
一年の間に、なんだか劣化してしまっていたのがえらいこと残念。

飯を強請るネコをからかったりしながら野菜チャンプルーをかきこんだ。

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また来るからなー、元気にしてろよーと
店の前に座っていた盗人猫に話しかけながら撫でり撫でり。

時間の不思議感覚が戻らないまま6時間が経過し、土方焼けをして
騙されたように高速宇宙※艇に乗ったのでありました。(宇宙=海W)




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次回は泊まりですにゃあー。コレは。
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気がつけば浜比嘉島で修行した。

・・・・

晴れれば良いに決まっているのだけど
やっぱ暑いわw
気温的には松山の方が暑いんだけど体感はこちらの方が
25%は上回っており流石琉球と改めて感心する。

そろそろ車から出るのがイヤになってきたお昼前。
海岸線に出るまでが若干渋滞していて、

渋滞考慮って入力したのにおかしいじゃあないか!!!などと
ナビにあたって見たりしたが、ナビに淡々と方向指示されるので
腹いせにショウちゃんの容姿について悪口を言ってみたりしたのです。

(その後醜い人間模様が展開)



そんな俗世の悪気に塗れてやってきましたのは
有名どころのパワースポット 斎場御嶽。

ああ、清浄な気に触れて、綺麗になれるのかしらアタクシたち。

観光地化され、過去の聖地としての残り香を嗅いでいるようなものだが
地元の民にとっては現在進行形の祖霊神の聖地である。



失礼のないように御門口からポイントを踏み、三庫裏(さんぐーい)へ。

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場にきてみれば、  おおおおおおお~!!!  
こりゃすげえっ人!
えらい人数の観光客ぢゃないかw

素敵な撮影スポットであるので
京都の円山公園あたりの賑わい気分になるが
いかんいかん。
人が途切れるのを待って京の内に入り遠方に見える久高島を拝礼。
明日無事に上陸できることを土地の神に祈った。



荘厳な洞門の奥から出ると、待ち構えた様に東から風が吹き込み、
ざーーーーと音を立てて上空へ抜けていった。



ざわついていた観光客がふと口を噤み、全員がいっせいに上空を見上げる。

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誰もが感じる、不思議な神の気配。







明日は確実に晴れになるような気がする。



が、すぐに場は賑やかになったので
子連れの親子に巨大やどかりを見せびらかしたりしつつ退散。


昼も過ぎて、お腹(ポンポン)が減ったので
ショウちゃんが前もって調べ上げていた(メモあり)
ゆし豆腐が美味しいという店を目指す。



しかし、案内で着いたのは豆腐屋ではなく  どこから見ても製麺所であった。
(ナンダカやちゃたねー旦那さん)

二人でどうにもならない苦笑を浮かべるも
そこはしかし腹も減って居るので気分を盛り上げて

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野菜そば(角切り肉入り)を食らう。(しかも勢い余って麺大盛り)

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味はまあ、聞かないでくれ。
ただ、今まで食った沖縄そばでは一番グッ!

すさまじく腹は太った。






この後、当初は海中道路を通って伊計島へ行く予定・・・・であったが。

しかし海中道路は通ってみたいが
腹も膨らんでねむいし、遠くてめんどくさいなあという理由で、
ちゃんと霊地は押さえておかないといけないという事で、
琉球開祖のアマミキヨとシルミキヨという2柱の神の伝説のある霊地
浜比嘉島まで行くことで手を打つ。


海中道路の道の駅でショウちゃんが雲固を置き土産にしつつ(しかもトイレに紙なし)


あっという間に浜比嘉島の港に着いて、屋台を出しているおばはんと記念撮影。
なんだけど
実はこの方(左端)、4年前に絡んだことがあるおばはんで
(4年前の記事にいますw)
今回会えたことを大変喜んでくださいました。

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ワタクシの左手にあるのは、無料で頂いた海ぶどうw(ショウちゃんその場で無茶食い)
あまりに申し訳なくてモズクの塩漬けを買ってしまう。

また踏んでしまった様な気がするハニートラップ。


そんな戦利品を手に古い町並みが残るという島の中を散策へ。

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情報では比嘉集落の南端に、祖神アマミキヨ、シネリキヨの居住跡があり、
そこはシルミチュー霊場として崇敬を集めているとな。

小さい島のそんな重要な場所に
車は入れないものと勝手に想像していた我々は
無謀にもこの暑さの中、南端まで歩く決断をしてしまったのです。

わナンバーの観光客が憎たらしくも颯爽と横を走り抜けていく中
実は普通の町並みで見所もそんなに発見できないまま灼熱行軍。

無理やり盛り上げようとするが、二人とも若干熱中症が出たのか
話がかみ合わないこと甚だしい。

ヒ : ねえねえ、お父さん~見て、カリブトのキノコみたいな変な岩があるよ。


ショ : アタシに感謝して。こんな岩見られるのもアタシが歩こうって言ったからよ!
    帰って寝るまでアタシに感謝して!


ヒ : 流石に離島の岩はビッグウェイブエアロフォルムなんだね!



 その後 着ていた服が白く塩をふき始めた頃、お遍路気分で無言での行軍となる。



そんな思いをしてやっとたどり着いたシルミチュー霊場は
海岸奥の鬱蒼とした森の中にあり、誰もいなくて怖ろしいほど静かであった。

神道風の鳥居があり、階段が108段。

動物園の様な檻に囲われた洞穴があり(奥は見えない)
磁場の故か気を抜くと眩暈がする雰囲気。
これは夜ともなれば完全な心霊スポットであろう。

そのせいか、背筋に冷たいものが走り
大変に涼しく具合がいいので、ちょっと休憩。

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階段下の木に癒してもらうワタクシ。ここまで来て偉かったよ自分♪

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しかしながら湿った森の中にある霊地の足元は
巨大ヤドカリと巨大ヤブ蚊で溢れていた。

ヤドカリを見るたびにキャーキャー叫びながら逃げ惑うショウちゃん。
(これは ういずサザエさん)
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黒々とした巨大なヤブカさんには
二人とも足から血液をしこたま抜かれ(容赦ありません)カイカイ毒注入。

ワタクシにいたってはヤドカリに指を挟まれて絶叫する有様で
腐った思考で島に踏み込んだばかりに、可愛がってやるぞ~とばかりに
六根清浄なる苦行を強いられた我々は
内股の小走りで逃げ帰ったのでございます。



帰り道はもはや全てに諦めもつきw

道すがら先日の台風で全部駄目になちゃった感じの島バナナの木を眺めたり
足にマメが出来て泣いてるショウちゃんを嘲笑った気遣ったり
これ以上どうするんだ!ってくらい巨大化したポトスに呆れたりしつつ
先ほどの海岸まで戻り
祖神アマミキヨ、シネリキヨが最後に入場した小島の墓所に
失礼こきましたと拝礼した。


小島には立派なコンクリの道が出来ていて、いい雰囲気の中渡れます。

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波音が心地いいお墓の前でしばし休憩。
日も若干傾いてきました。


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あ、そうそう。

前回きたときに俺のカキ氷(バナナシロップ)を奪おうとした
おばちゃんの孫は、そのまんま巨大化していた。

何かと巨大化する島の様である。

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でも、おばちゃんは更に黒くなっただけの様であった。




続/続 あ、沖縄もいってみよう

出発!



などと意気込んでみたものの
何の予定も立てていなかったという事実があるのみで
用もなくビーチでぐだぐだすること1時間。


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雲固座りが辛くなってきたので
先日慰霊祭が行われた平和祈念公園を目指すことにして
なんとか出発。

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朝早い公園には人は殆ど居らず
声を掛けられたが最後絶対買わされてしまう
花売りのオバハンに呼び止められることもなく奥へ。

知り合いの親族の名前が記されている礎があるので手を合わせて
摩文仁の丘霊域を静かに歩いた。

沖縄戦についてショウちゃんに語るも右から左に抜けていくのがアリアリ。
しかも大量のバスが来たので退散することにした。



暫く走って奥武島へ。
天ぷら屋で天ぷら食ってたらネコが沢山寄ってくるとの
前情報に目を輝かせてやってきましたが・・・。


いつも長蛇の列が出来ていると噂の中本鮮魚店は閑散としており
1個65円のもずく天2個と75円のグルクソの天ぷらを買う。

周囲を歩いてみるもネコの気配はなし。暑いしねえ・・・。

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唯一ベンチ横に寝てたネコさんが声を掛けてきた。

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一切れよこすにゃー。




あんたさっきも貰ってたジャン!ということで
撫で撫で攻撃で勘弁してもらう。

ほんとは店の人の視線が気になったの。


しかしこれでは我々のネコ熱を満足させる事はできんのであります。

裏手の浜にある天ぷらやもまた食ってる人にたかるネコ率が高いと
ミクシィのアミーゴに聞いていたので早速急行!!





裏手の店は開店前であった・・・。

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悔しいので店の前の販売機で琉球コーラなるものを買い求め
浜で食うことにした。

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干潮だったので水がすっかりなかったが
リーフにあたる波の音も気持ちよく、風もここちよく
こんなところで食う油ものは最高に美味いものであった。

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最近お気に入りのポーズ。
この後も何回か出てまいりますw



小腹もできたのでさらに進んで港へ。

漁師のおっつあん?達が昼前からグダグダ休んでいたが
ここでショウちゃんのネコアンテナが激しく勃起。


車(ヒュンダイ)を降りると、ああなんということでしょう
大量のネコ様が寝ていらっしゃっるではありませんか。

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いきなりカツアゲ状態。 はよよこさんかい。


たかられて、食いつかれて大喜びのワタクシですが・・・・

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画像が少ないのは、総じてここのネコが不細工だったからw

おっちゃんの奇異な目を尻目に
ネコと共に島を堪能したのであります。



さてそれでは引き続いて
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パンツ引っ張りあげて斎場御嶽へとむかいまっする。

続いて  あ、沖縄もいってみよう

暗澹たる気持ちで向かった高松空港。

早朝の高速道路は走るのが困難なほどの大雨であったが
高松西ICを抜ける頃には薄日が差し込み微妙な熱気となりつつあった。

雨の影響を気にして早くに家をでたせいか
離陸時間の2時間以上も早く空港に着いてしまう。

我々の浮かれた心を見透かした手荷物窓口のおねーさんに
クキキ!と失笑されるかと思ったが
空港内にはすでに沖縄気分のとっつあん(社員旅行か?)と
若いカポーが浮き足立って上気した様子で騒いでいて
自らの気合いの足り無さを深く反省したりした。

出発地は高松ということで空港内のうどん店にて
熱々の釜揚げうどんを食い
気合いを入れなおし、さあ搭乗だ。



が離陸後・・・。
台風影響下の厚い雲の中を飛行する機体は
何時になくギシギシうねうねと揺れた。


他のお客などは恐怖のあまり声を上げて大騒ぎであったがそんな中、
旅慣れした我々であるので騒ぐほどのことでもなかろう!なあ!ショウ君と
横を向くと白目を剥いて失神しかかっている相方がそこにいた。

是は明日の生活もわからぬ貧乏人の癖に
リゾートに出かけ様などという暴挙を犯した我々への、
神仏の怒りかもしれぬと覚悟を感じたりした。


で、
しなくてもいい覚悟で脂汗も出たが、
結構な遅れを出して那覇空港へ無事到着。

沖縄来たならお約束であるので早速首里城へ向かった。
(ちなみに車はヒュンダイで)

驟雨模様のあいにくの天気だったが
駐車場に入れないほどの混雑で大変に盛り上がっている様子であった。


よって人気の撮影ポイントでは何もすることができず。
とりあえず人が途切れたところを狙って飛んでみる。
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忘れ去られたようにあるのだが、冷たい素敵な水がいい場所。
龍樋(りゅうひ)。

危険防止のためか規制の柵があるのが残念。
無理やり手を突っ込み軽く禊をする。
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その後、ふと覘いた中国人観光客の一人が、我々の行為に興味を示し
大声で仲間を呼んだ為に見世物状態となり、走って逃げ去ったのです。

漏刻門までくると正殿が見えてきますが
今回も修繕工事のため覆いがかかっておりました。
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とは言っても正殿見るために御庭(うなー)に入ったこと無いんですよ。
なぜならばこの後の門をくぐると有料だからなのですよw
駐車場で高い金払ってんだから何とか安く上げたいのです。



そんな貧乏人皆さんが集う下之御庭(しちゃぬうなー)では古典芸能の公演が行われていて
緩やかな三線の音と歌声が響いておりました。

正殿には殆ど興味がないが、
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首里森御嶽(すいむいうたき)で拝礼をして、
京の内(きょうのうち)裏手の森に拝礼へと向かいます。
(パワースポット=心霊スポットめぐりですな)
画像はこんな風に晴れてたらよかったのに・・・
ということで細工をしてみました。

首里森御嶽はショウちゃんが大変気に入った場所です。
周囲の変な目もなんのその、暫く遊んで退場。

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帰り道では園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)にて
今回無事に来られたことと、この後の安全をお祈り。

神聖な場所なんだけど、学生さんがワヤな事してるんで蹴りだしてやろうかと
ああ、楽しそうだなと旅の感慨に耽った。



余談・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の旅行は最初から雨予報であったため
予定を立てないで日程を進めることにしておりました。
まあ、行き当たりで気持ちの赴くままに動くつもりだったのですが
気がつくと・・・巡礼的な
我々お得意のお遍路になってた様な・・・・。
それは後々。




さて首里を後にして晩御飯は
国際通り入り口の ホテル ロコア ナハ で 
たいへんお安いディナーバイキングを食うことに。

アメリカンフェアーですって奥様。

予約がないと入れないかもしれないという有力な情報を無視して
いきなり押しかける親父2名を快く受け入れてくだすったスタッフの方、偉い!


グダぐだの盛り付けでウダウダ食う。
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タイムサービスで出たステーキ、肉が硬すぎて歯が折れるっつーの 
アメリカな感じで喉に詰まってゲロ吐きそうに 美味しかったw

最後はブルーシールアイスを食えないほど大盛りすんじゃねえよ
可愛く盛り付けて美味しく食べて打ち止め。

腹ごなしに呼び込みの数が観光客の5倍はいるであろう国際通りを闊歩して、
雨が強まったので何も買わずに逃げ去ったのです。


ホテルにつくと、丁度修学旅行生が飯食って
ロビーに溢れ出てきたところで(300人だそうです)
あまりの騒ぎにフロントの呼びかけも聞こえず
ヒロちゃん絶句。ショウちゃん唖然。

そのどうにもならないような顔を見て決めたのかどうか知れないが
お部屋が最上階のグレードの高いお部屋に変わっていた。(大変静か)

下を見るとプールの周りに中国人観光客と思しき人々が群れて
パーリーを開いている様であったが、後で降りてみるとカップめんを
皆で食っているだけだった。ものすごく楽しそうであった。



そんな騒ぎの夜も更けて。


翌朝起きると、天気予報に反して海は晴れの雰囲気に満ちていた。
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気分も晴れてきたので早朝散歩。
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裏口に据えられていた男前さん。

まあ来たからにはやらねばならないこの行為。
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この暑いのにべったり引っ付き合ったカポーに不審の目で舐められつつ。


さあ、それでは
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お遍路南部巡りに出発!!!!






あ、沖縄もいってみよう

 本格派にお暑くなってきましたねえ。

 天気概況の予想気温を見ると、何故だか愛媛より快適気温の沖縄南部地方。
 

 
 お父さん、梅雨明けの沖縄なんて素敵ねえ・・・・
 などと雑誌の表紙を眺めながら言ってるうちに・・・・



 雑誌の表紙に自分たちが被ってくる妄想特急開始。 

P1040362[1][1]


 ・・・と、そうなった以上
 なけなしのお金をはたいて(生活費極限状態
 いってみることにしました沖縄え。

 (沖縄ツーリスト広告の品 3泊4日格安プランにて)





そして決行2日前  

   大型台風5号(メアリー)が先島諸島へ接近


前日、南から流れ込んだ暖かく湿った気流により
前方の視界もママならない大雨。


沖縄地方は、自分たちの旅行日程中全て予報・・・・。

暗澹たる心持ちで
高速道路を高松空港へ向かいます。



ん、  が!


P1040305[1][1]





ということで当分このネタで引っ張ります。

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